茅野市議会 2020-12-10 12月10日-04号
なお、指定されていない文化財、文化資源は、所有者及び保持者、行政区、民間団体や大学等の学術団体がイベント、調査及び研究を通し、ホームページ、報告書、写真集など、様々な方法で文化財の価値、重要性、魅力などを発信されているところであります。
なお、指定されていない文化財、文化資源は、所有者及び保持者、行政区、民間団体や大学等の学術団体がイベント、調査及び研究を通し、ホームページ、報告書、写真集など、様々な方法で文化財の価値、重要性、魅力などを発信されているところであります。
あとのほとんどは大東亜共栄圏建設を正義の戦いとする写真集などの内容がほとんどでした。ぜひ御覧になっていただきたいと思います。 また、今、教育長答弁がございましたが、改めてお聞きしますが、学習指導要領の今紹介のあったどの部分にこの侵略戦争のことについて触れられているのでしょうか。お聞きしたいと思うんです。私が見る限りは、その部分が見て取れません。
10月31日に信濃毎日新聞社が発行した台風19号の緊急報道写真集では、10月12日の午後7時半ごろ、中区一帯での冠水を確認した時間から約2時間後の午後9時25分の状況を、川のように雨水が流れる千曲市役所前の交差点とされており、千曲川の濁流水ではなく雨水と記されております。
これに伴い、既に報道合戦や写真集の出版等も多く行われ、ことしのゴールデンウイーク、4月27日から5月6日までは10連休になり、各地で催事等も予定しております。 千曲市も、地元の実行委員を立てまして、今、旅館組合、観光局等と新しい計画を立ち上げようとしているところでございます。 また、4月7日には県議選、4月21日には統一地方選、夏の7月28日には参議院選もあります。
郷土資料の電子書籍化事業(デジタルアーカイブ事業)は5年目を迎え、「写真集みのわ」と「箕輪町のあゆみ」を実施し、図書館ホームページでの閲覧や検索が可能となりました。<文化財保護費(70ページ)> 天然記念物等の樹木の安全対策として、引続き樹木医による診断や、緊急枯枝除去等を行いました。また、枯死した県天然記念物「宮脇のハリギリ」の安全対策のため、所有者に対し伐採経費の助成を行いました。
そこで私たちの住んできたこの郷土のことを、今度の資料の中に盛り込まれるということは聞いておりますけれどもいわゆる平成7年に写真集箕輪、平成16年に箕輪町のあゆみが刊行されておりますけどもこの中にはその歴史の体験者の言葉は載っていないわけであります。
次の質問、須坂温泉、福祉避難所についてお伺いしたいと思いますが、その前に、私、今回の質問をするに当たって、須坂図書館から2004年10月23日に起きた新潟県中越地震の写真集、それから自衛隊員が撮った東日本大震災、それから2014年9月27日の御嶽山噴火、それから平成28年の熊本地震、それから命を守る水害読本という本を借りてきました。
昭和28年、月はちょっとわかりませんが昭和の上伊那という写真集の中に高松宮殿下が大出地区で西天竜を視察されたという写真がございます。それから昭和44年の9月は今お話のありました中箕輪県営苗圃においでになられたと。
ただいま議員から空き店舗常設展示というご提案もございましたが、過去には城南公民館におきまして、地元の方から戦中の資料として爆弾の破片や練習用飛行機のプロペラ、写真集をお借りし展示させていただいた経過もございますので、引き続きさまざまな手法を検討する中で、どのような資料展示ができるのかについて、また改めて引き続き研究をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
熊本日日新聞社発行の熊本地震を伝える写真集「連鎖の衝撃」という本には、本震から4日後の4月20日の市内の銭湯、大福の湯ですね。この前にできた長蛇の列が掲載されていますが、この銭湯には毎日1,000人を超える方々が押し寄せ、入浴時間を制限しての対応だったようです。 翌26日には、レンタカーで震源に近い益城町の入浴施設、町民憩いの湯をお訪ねし、指定管理者の所長さんから当時の様子を伺いました。
後日、破風高原ベニヒカゲの生態観察写真集を出版している井上文雄さんにお会いすると、破風高原にしか生息しない種類もいて、ベニヒカゲの保護と違法捕獲の防止パトロールを早くから呼びかけられたこと、地球温暖化などで生息場所が50メートルほど高くなったことなど、課題も示唆されていました。破風高原がベニヒカゲの生息地として今もあるのは、こうした方々の努力の上にあります。
記念事業としましては、各市町に関する書籍、これは市町村史とか、関連書物や写真集や観光パンフレット等を交換をしたりというような、こんなことも考えているところでございます。 いずれにしましても、市民の皆様方に友好都市に関心を持っていただき、各市町がより交流が活発になるように、今までの事業をさらに広げるような形で事業を進めてまいりたいというように考えております。 ○議長(濵昭次) 一志議員。
これまでに七つの事業所から申請があり、ブラックライトを照射して組み立てるジグソーパズルや、「縄文のビーナス」をかたどったクルミ菓子、縄文土器や土偶を優美な作品群に仕上げたモノクロ写真集、「縄文のビーナス」と「仮面の女神」をプリントしたコルク製コースターなど、八つの商品が開発されています。いずれも、事業者の技術やアイデアなど、強みを生かした商品となっています。
商品の一例を申し上げますと、「縄文のビーナス」をかたどったクルミ洋菓子や、土偶をデザインとしたコルクコースター、縄文遺産写真集などがございます。大ヒット商品とまでは至っておりませんが、話題性や遊び心のある商品が多く、ノベルティや記念品として活用をしていただいているところでございます。
こういうすばらしい景観に足を運んでくださるお客様をお迎えし周遊、そして滞在をしていただくよいPRだというふうに考えますが、この数多くあるビューポイント、このマップとか、あるいは写真集だとか、そういうものについてはまとめられているのでしょうか、商工観光部長にお尋ねをいたします。 ○議長(宮下明博) 商工観光部長。
当時の様子は写真集を見る限りですが、紋付はかま、げた、鳥打ち帽子というような生活をしていて、皆様のお喜びもさぞかし、電車に乗れる、列車に乗れるということで大きかったことと思います。 大糸線の歴史について少し述べてみたいと思います。北隣の安曇沓掛、信濃常盤の駅の開業は大正4年11月2日です。そして、信濃大町駅はその先ですが、大正5年7月5日、1年後になっておりました。
私は議員を終わった段階で写真集を贈呈いたします。これだけ言って終わりにしたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(平林寛也君) 村長。 ◎村長(平林明人君) 早とちりをいたしましてすみませんでした。よろしくお願いします。 ○議長(平林寛也君) これで、集団的自衛権の「解釈変更」に反対の声をの質問を終わります。 以上で8番、渡邉尚省議員の質問を終わります。
私はある代議士の回顧の写真集から、昭和29年に結成された南信開発期成同盟会のことを知りました。中央自動車道の早期実現、天竜川水系の抜本治水、一般国道飯田から浜松線と赤石林道の早期完成、工場誘致、そして地方産業の振興、農村の総合的改善と近代化推進、竜東・竜西一貫水路の早期完成を政治目標にしていました。 「もう幾つ寝るとお正月」、そうです。
過日、川口和平氏の「みゆき野の自然」というような写真集を見まして、改めて、飯山市の自然のきれいさを感じたところでございます。ぜひ、前向きに、懸賞をつけてのコンテストを実施されることを希望いたしまして、質問を終わります。 ○議長(久保田幸治) 足立市長。
2点目でありますが、新しいCSができまして、指導要領がかわりましたので、指導要領は購入しなくてはいけませんので、それとあわせてそれに伴ういろいろな備品、あるいは写真集とかあるいはいろんな形のコンピュータの資料とかそういうものは一度には買えませんので、高額で、それで徐々にそろえていくと、そういうふうになっています。以上であります。